セイコーで修理を断られた時計を修理しました
1970年、第二精工舎(現セイコーインスツル)はインターシル社と共同開発した世界初のCMOS-ICを搭載したクオーツウオッチ36SQCを発売したが、このモデルはこれを改良して、自社開発のCMOS-ICを使用したクオーツウオッチ。
その後の総合電子デバイスメーカーのきっかけとなる製品
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